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【東京ドルイベレポ⑦】アイノカタチ/MISIA

執筆者の写真: idoleventmisap88idoleventmisap88

シークレット1曲目は、MISIAのアイノカタチ。


元々は、江戸紫わかなが歌唱予定だったのを

わかなの欠場により、一時はぽっかり空いた穴。


クラファン終了前日のコラボライブの時に


かのさんが


「私が、その曲を歌う」


と、宣言してくれたことにより、

再びセトリとして復活しました🫶🏻💞


(かのさん自身も、無意識で、

「でも何か、今言わなきゃ…!」と、

インスタライブ中に宣言してくれたんだよね🥲✨)

 


そして、復活したことによって判明したのは


私にとって、この曲が、

東京ドルイベのイメージを動かしていく上で

欠かせない曲だったということ。

(詳細は、後述)


わかなの欠場が決まって、この曲が抜けた後、

当日のイメージが数週間止まってしまって、


ドルイベがどうなるのか

少し分からなくなった時期があったのだけど、

あのインスタライブ後、唐突に動き始めた🕰️✨



実は、この曲をかのさんと譜割りを決め、

一緒に合わせたのは、当日の会場入りの直前。

(つまり、開演の3時間ほど前)

 


何故なら、

途中までの、かのさんのメンタル的に


そして、ビーチバレーの大会の忙しさと

職場でのあれこれも含めて、


かのさんが、当日ステージに立てるのか

どういうコンディションで迎えられるか

直前まで分からないなと思っていたから。

 


それでも、

間違いなく一つだけ決めていたことは、


メンターとして、何が起きても、

『かのさんのサポートをする』ということ。


だから、かのさんが

万が一、出られなくても引き継げるように


そして、彼女が目一杯輝く時は、

しっかり補助に入れるように…


そこだけは、強く決意していた。



そして、迎えた本番。


かのは、しっかりやりおった💗✨笑


 

格好良くて、強がりに見せて、

人一倍ビビリで臆病で、


例えるなら、自転車に乗りたての子供が

ずっと「手を離さないで…!」と、

しがみついて懇願してくるような…🚲️

 

そんなかのさんだったけど、


わかなへの思い、

この曲への思いがあったからこそ


その前2曲とは比べ物にならないくらい

彼女の魅力と良さを発揮した🙌🏻💕

 


正直「私、要らんかったやん?」と

思うくらいの歌唱力だったので、


ちょいと落ち込んだりもしていたのですが←、


あの日、一緒にステージに立つ時間、

一旦の卒業式が、私とかのさんにとっては、

必要だったのだろうなと。


(そして、気持ちの整理が付いた1週間後くらいに

めちゃめちゃお灸を据えたwww

この話は、かのさんの紹介記事で🤫❤)


 

ドルイベは、動き始めて1ヶ月経った頃から、

色々と裏テーマがあるな…と感じていて。


それは、恋愛だったり、親子関係だったり

メンバーそれぞれ色々あるのだけど、


私の場合は、親子関係がどんどん色濃くなって。


それは最初、実母との関係に対して

強く影響が出ているな…と感じていて、


クラファン最終日、8月下旬…と、

自分の中で色々と心境の変化があり、

当日もそこにフォーカスしていたのだけど…


蓋を開けてみたら、

自身のビジネスの側面としても、

学ぶことが、めちゃめちゃ大きかったなと🥲

 


気付きを与えてくれ、

当日駆け付けて見届けてくれたわかな💜

(写真6枚目)


ドルイベのステージに立つに当たり、

数々の奇跡やトラブルwを巻き起こし、


全力体当たりで、成長を見せてくれたかのさん💗


本当に本当に、ありがとう🙏🏻💞✨


そして、私の中でのアイノカタチの物語は、

まだまだ課題として、続いていきます😶‍🌫️


さて、次なるシークレット曲は…?


to be continued...


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